わたくし
琳派が大好きでございまして、
行ってきました。
北九州市立美術館!
京都 細見美術館「琳派・若冲と雅の世界」
この美術館、行ったのは二度目だけど、デタラメ迷った、、、。
誘導標識もうちょっとどうにかならないのだろうか?
山の斜面にあるのだが、山の周りを2週半もしたよ
直前で看板が死角になっていて車からは見えない場所だし
市立美術館だからもうちょっと誘導サインをきちんと・・・・・・
ぶつぶつ・・・
で
どうにかこうにかたどり着いた。
二つの波動砲(私が勝手にそう呼んでいるので悪しからず)が
印象的な美術館外観
寄ってみたり
波動砲の中に入ってみたり(正確には波動砲右の真下ね)
一望できる
若冲は流石、鶏の描写力に関してはヒカイチ&スゴスギル!!
変態的な執着心のもと描いたんだろうと想像。
琳派の流れはしっかりと受け継ぎつつだ。
結局はこの流れ(琳派)を創った俵屋宗達がスゴスギルことに決定!(私の中で)
わたくしもデザインの仕事でスキあらば琳派テイストを入れてみたいと
思っているのであった。
今回は、独り言に付きご了承を!(いつもか!?)
あ それから
ショップで買っちゃった♪
ぽち袋(名前も可愛いな)
何の目的も無いのだが、(おひねり入れちゃう?)購入。
デザインが結構気に入った。
サイズはお年玉袋くらい。一袋約130円する(結構良い値段)
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