話が前後するが
天ケ瀬の宿泊ホテルの話
前々回からの続き
素朴な昼食を摂った後、
ホテルに移動
ちなみに
突然決めた旅行につき
全くのノープラン(←いつも)
なんせ
2日前に弾丸ツアーを決めましたからして
ホテルはどこも満席!
とおもいきや、日曜日泊だったので
ほぼ奇跡的に宿を押さえられたのである!
(実際には満室だったようだけど、キャンセルが出たのかな?)
名前はホテルっぽいが
サービスやノリは旅館っぽいところ
の宿へ(←こんなん結構すき)
流石は温泉街のホテルだけあって
お風呂は満足いくものがあった!
ホテルの造りが少々古っぽかったので不安だったが
お風呂で払拭された。
スタッフさんの対応もスマート&クールではないが
親身な感じがあってとても好感持てた
もともと
温泉にほぼ興味なかった私だったが、
今回の温泉で「温泉良いかも」と思うくらいに
レベルアップした。(ような気がした)
んで
いざ夕食
なんか
このあか抜けない感じが懐かしいとともに
私にとっては好印象。(ひねくれてるようです)
写真以外に
天ぷらやご飯ものなど
鬼のように出てくるのであった。
豊後牛
川沿いの町だから?であろう
鮎さんの登場
仲間になりたそうにこちらを見ている
、、、、
、、、、、、、、以上
別のお魚さまも盛られている
んで
デタラメ腹イッペーで
食事終了。
予想に反して美味だった(←失礼だよね)
部屋飲みを試みるも
腹イッペーでアルコールが入る隙間も無く
ギブ&就寝
翌朝の天ケ瀬の風景
朝食の豪華ビュッフェを
デタラメ食して
日田市街に向かうのであった。
別のお魚さまも盛られている
んで
デタラメ腹イッペーで
食事終了。
予想に反して美味だった(←失礼だよね)
部屋飲みを試みるも
腹イッペーでアルコールが入る隙間も無く
ギブ&就寝
翌朝の天ケ瀬の風景
朝食の豪華ビュッフェを
デタラメ食して
日田市街に向かうのであった。
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