ココでは2度目の登場
1回目はコチラ
住所は南区、高宮だが
道挟んで北側は中央区。
平尾駅から約100mくらいにあるお店
ここは、とにかく元気がよくて
ノリが良くて、ライブ感のある居酒屋。(私イメージ)
今回は、サラリー時代に同じ会社だったTクンと
その後輩?のKクンの3人で訪店。
ともに私より年下だったので
私がセレクトをしないと行けないことになった。
条件は平尾エリア
Kクンは東京からの転勤とのことだったので
ま
魚が食せるとこかな?と思い、
しかも、しみじみと酒をヤルのもなんなので
にぎやかで楽しそうなこのお店をセレクト。
案の定楽しんでたよ。フッ
んで
以下の通り
今回も男は黙って瓶ビールはできなかった、、。
お通しサラダ
コレが結構行けるので
料理が来るまでこいつでチビチビと
んで
何か魚を選ぼうとメニューをみていたところ
イケメンスタッフ~~が
ゴリ押ししたのが原始焼を含む魚4点盛り(のような名前だったと思う)
ま
推し方がイヤミでもないので
おすすめを注文
(確か前回も同じパターンだったような、、)
原始焼 焼いとります!!
こんな
演出も好きな人ははまるだろうな~~
んで
↓
炙られた魚は香ばしく美味
トウモロコシの天ぷら(だったと思う)
コレも美味だったよ!
揚げ出し豆腐
今も人気のお店であった!
また若者に誘われたら行こうっと。(←この時点でもうオサーン)
静かに飲みたい人には
ちょっとにぎやかすぎるかも。
ま
平尾には静かに飲めるお店も多いので
このタイプのお店があって楽しいね。
以上
夜深くなると
一気に静かになる筑肥新道沿いの眺め。
所在/福岡市南区高宮1-14-17
電話/092-534-7269
1時くらいまでやってたと思う
※詳しくは要確認で!!!
詳しい地図はこちら
炉端ト酒 タキビヤ
さて話が前後するが
天ケ瀬の宿泊ホテルの話
前々回からの続き
素朴な昼食を摂った後、ホテルに移動ちなみに突然決めた旅行につき全くのノープラン(←いつも)なんせ2日前に弾丸ツアーを決めましたからしてホテルはどこも満席!とおもいきや、日曜日泊だったのでほぼ奇跡的に宿を押さえられたのである!(実際には満室だったようだけど、キャンセルが出たのかな?)名前はホテルっぽいがサービスやノリは旅館っぽいところの宿へ(←こんなん結構すき)流石は温泉街のホテルだけあってお風呂は満足いくものがあった!ホテルの造りが少々古っぽかったので不安だったがお風呂で払拭された。スタッフさんの対応もスマート&クールではないが親身な感じがあってとても好感持てたもともと温泉にほぼ興味なかった私だったが、今回の温泉で「温泉良いかも」と思うくらいにレベルアップした。(ような気がした)んでいざ夕食
なんかこのあか抜けない感じが懐かしいとともに私にとっては好印象。(ひねくれてるようです)写真以外に天ぷらやご飯ものなど鬼のように出てくるのであった。
豊後牛
川沿いの町だから?であろう鮎さんの登場仲間になりたそうにこちらを見ている、、、、
、、、、、、、、以上
別のお魚さまも盛られているんでデタラメ腹イッペーで食事終了。予想に反して美味だった(←失礼だよね)部屋飲みを試みるも腹イッペーでアルコールが入る隙間も無くギブ&就寝
翌朝の天ケ瀬の風景朝食の豪華ビュッフェをデタラメ食して日田市街に向かうのであった。
途中で立ち寄った
日田市豆田の町並み
きちんと整備されていて
電線が通りからは見えない
んで
「日田名物を食すの巻」が
前回の記事
ややこしや〜〜〜
はい天ケ瀬から日田市街へ移動して早めの昼食を。美味しい日田焼きそばはいろんなお店で食べられるらしいのだがあえて王道「想夫恋 本店」へ!まだ正午前だったというのに満席状態!この感じ宮崎のチキン南蛮で有名な「おぐら本店」にも似てるなぁ、、、、んで焼きそばをオーダー
どん!
ちょっと寄ったりして確かにカリカリに固く焼きが入った麺が特徴的。食感もよく、美味。しかし、焼きそばが800円はちょっとあれだなぁと思いつつ、名物はこんなもんだろとも思いつつ。であった。
次回は別の日田焼きそば店に行ってみよっと!所在/大分県日田市若宮町416-1電話/0973-24-3188時間/11:00~23:00 ※詳しくは要確認で!!!!
今回は大分県
天ケ瀬へ弾丸プチ旅行?の話
(これまたちょっと前の話なのでご了承を)
激務だった8月の話
日曜日昼まで仕事
→福岡出発
→天ケ瀬泊
→翌月曜 昼過ぎから福岡で仕事
猶予は約24時間!
でも、ちょっとしたりフレッシュになった。
んで
日曜日
朝から仕事。
昼に仕事を一旦終えて天ケ瀬へ
んで
遅めの時間だが、昼食のお店を
天ケ瀬駅前だったらあるだろうと
探した
がしかし、
人気がほとんどなく、営業してる感を感じられない、、。
んでも
歩いてると、3軒ほど食事処があることがわかった
全部ノンゲスト~~
で、
とにかくどこかに入ろう
と言うことで、入ったのがココ
駅前にある「食堂 のんき」
ガラガラ~~(扉を開ける音)
無反応、、
「すみませ~~~ん!」
、、、
甲子園のテレビの音だけが店内に響く(この時期に行っておりますからして)
、、、、
するとお店奥から
おじいちゃんがゆっくりと出てきた
以下「じ」
私「まだ大丈夫ですか?」
じ「あん?」
私「まだお昼大丈夫ですか?」
じ「あん?・・・・・」
「・・・・はいはい」
んでもって激不安ながらも
入店
メニューが結構沢山ある
調理は女将さんらしき方が
奥のキッチンで作られていた
まずはちゃんぽん
スープが透き通ってる
博多で見るちゃんぽんは白濁系が多いので
こちらのちゃんぽんスタイルなのかな?とも思ったが
深く考えずに食すなど。
素朴ながら普通に美味しい。
ちょっとほっとした。
んで
私が強く希望した
だご汁。
郷土料理がどうしても食したくて
小石原で食した感じのだご汁とはちょっと違うイメージ
どちらかと言うと
みそ汁にだごが入っている感じかな?
けどコレはコレで美味
結果的に満足いったので良かった。
お店の清潔感などを重視する方だと
ちょっと気になるかもだが。
玖珠川(だったと思う)
この川沿いに温泉が湧いている
この日は前日からの豪雨でちょっと水量が多かったっぽい
食堂のんき
所在/大分県日田市天瀬町桜竹544-1
電話/0973-57-2139
※詳しくは要確認で!!!!!
詳しい地図はこちら