先日陶芸家の友人の個展に行ったときの話。
井上誠司 「土に生きる」展
ギャラリーSEL
※会期は終了しています。
その時期は、仕事の締切に追われ、時間がとれず。
だったのだが、無理して時間を作った。
学生時代、
私も彫刻や工芸などファインアートを学んでいたが、
作家として生きていくのは無理と判断、デザインに転向した経緯がある。
ので、
知り合いで、作家としてがんばっている人間の個展や展示は
極力行くことにしている。
作品もだが、そのライフスタイルを観に。
おかげで、脳リフレッシュができた。
忙しいときこそ行く方が良いかもしれない。
もちろん、夜飲みに行って
(端から見るとワケのかからない)アツイ?話で盛り上がったのである。
たまには良いよね脳リフレッシュ!
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